ぐーっ☆の命日に記事を書こうとしてるのだケド、キーボードに向かう度、ひなたが足下に擦り寄ってきては下からワタシの顔を見上げ、甘えて鼻を鳴らす
「オレのコトをもっとちゃんと見ろ」とでも言うかのようなまなざしだ
おかげで記事に集中できない
考えがまとめられない
しかし、コレこそが「さいわい」というコトなのかも知れないと思い直すコトにした
そう考えるコトが、逝ってしまったあの子たちへの供養と償いになるのかも知れぬと、思い直すコトにした
黄泉路の旅の連れ合いだ
今度こそ大事にしてやれなければ、地下であの子たちに顔向けできない
<サンボマスター:ラブソング>
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